スクール選びのポイント

スクール選びのポイント

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取得に必要な時間や費用は?

介護職員実務者研修を取得するには、資格がない方で450時間という膨大な時間が必要です。働きながらこの時間を確保するのは、なかなか難しいもの。そういった意味でも資格スクールを活用したいものです。冒頭にある450時間というのは、無資格の人が取得するのに必要な時間です。実は持っている資格によって必要時間は変化します。もちろん、時間が変わればそれにかかる費用も変わります。持っている資格によって、必要時間は、50~450時間まで変化します。費用だと約5万円~約20万円まで変わるので、まずは自分が持っている資格をあらためて確認してみてください。

資格の有無以外でも変わる費用

介護職員実務者研修を取得するための必要時間は、所有資格によって決められています。ただ、スクール費用については、資格の有無以外でもずいぶん幅があります。立地や地域性、講師の方などの賃金、設備などの関係でスクールによって費用が違うからです。とは言っても、どこの資格スクールも都道府県から養成機関として認定を受けています。費用が安いところも、修了すれば資格取得はできますので安心してください。
では、単純に費用が安いスクールが良いのでしょうか。実は必ずしもそうとは言えません。やはりスクールの特徴を知って自分にあったスクールを選ぶことが重要です。自分にあったスクールを選べば、通学中の負担や、今やっている仕事との調整、取得後の転職などがスムーズになります。ここでは、その特徴を知る上でのポイントを紹介します。
1つめのポイントは、立地です。スクール費用が高いのは、駅に近いところが多い傾向にあります。通勤が電車だったら、多少高くても職場か自宅の最寄り駅近くのスクールが無駄な時間を抑えられるのでおすすめです。通勤が車であれば、通える範囲で駐車場があるような駅から離れたスクールが割安でおすすめです。
2つめのポイントは、授業振替の自由度や開講時間です。仕事をしながらの通学は大変ですし、急な残業などで行けなくなることもあります。そんなときに電話一本で授業の振替ができれば便利です。また、土日も開講しているスクールであればより効率的に進めることができます。例えば、平日休んでしまっても、休日でフォローできれば進捗に影響がでないで済みます。こういったことが無料でできるスクールはやや高めの費用設定ですが、追加費用もないので結果的に割安になる場合もあります。
3つめのポイントは、スクールを行なっている目的に資格取得者の人材確保が含まれているかどうかです。介護施設運営会社などが開いているスクールには、自分たちで有資格者を増やして、優秀な人材を確保したいと考えているケースもあります。そういった場合は、修了後の仕事斡旋や、入社後に講座受講料が免除になることもあるのでチェックしておいた方が良いです。資格取得と同時に求人を探さずに転職できるなら、スクール費用が高くても納得です。
最後の4つめのポイントは、割引などの特典付きのキャンペーンを行なっていることです。期間限定のものから、友達と一緒に入ることによる割引、入校後に友達を紹介するとキャッシュバックしてもらえるなど、様々なものがあります。このポイントも、費用を抑える意味で重要になります。

スクール選びのポイントまとめ

介護職員実務者研修を取得するためには、費用と時間がかかること、費用については幅があることを紹介しました。また、スクール選びのポイントが4つあることもお伝えしました。ポイントさえ絞れば、自分にあったスクールが見えてくると思いますので、活用してもらい希望するスクールで無理なく資格取得してください。

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